© Ichigaya Itabashi Law Firm
Case studies 解決事例
複雑な相続問題をどのように整理し、解決へ導いたのか。
実際のご相談事例を通じて、当事務所の対応力や解決までの流れをご紹介します。

複雑な相続問題にも、
一つひとつ現実的な解決を。
相続問題は、ご家庭や資産状況によって課題が大きく異なります。
当事務所では、一般的な相続手続きだけでなく、複雑な不動産相続や事業承継案件にも対応しています。
※ 掲載事例は、ご相談者様のプライバシーに配慮し、内容を一部変更・抽象化しています。
結果は事案により異なり、同様の結果を保証するものではありません。
List of successful case studies 解決事例一覧
Case 01.
共有不動産を売却し、円満に遺産分割できた事例
ご相談内容 相続人3名で実家を共有することになり、売却の意見が対立していたケース。

実家を残したい相続人がいた

売却価格で意見が割れていた

感情的対立が深まっていた
対応内容
不動産の査定内容や相続人それぞれの希望を整理しながら、売却・保有それぞれのメリットとリスクを丁寧に説明。複数の不動産会社とも連携し、適正価格を踏まえた売却方針を調整しました。感情的対立が強くなっていたため、弁護士が間に入り、直接対立を避けながら協議を進行しました。
結果
最終的に不動産を売却し、売却代金を相続割合に応じて分配。共有状態を解消することで将来的な管理、売却トラブルも回避でき、相続人間の対立を大きく悪化させることなく解決に至りました。
Case 02.
遺留分請求により、不公平な相続内容を整理できた事例
ご相談内容 遺言書で特定の相続人へ財産が集中していたケース。

生前贈与が多額だった

財産内容が不透明だった

相続人同士で対立していた
対応内容
預金、不動産、生前贈与履歴などの財産調査を進めながら、遺留分侵害額を試算。特に不動産評価や過去の資金援助が争点となっていたため、資料整理と法的整理を行いながら、相手方との交渉を進めました。感情的対立が強い状況だったため、依頼者が直接やり取りを行わずに済むよう対応しました。
結果
交渉を通じて遺留分侵害額について合意が成立。
裁判へ進む前に解決できたことで、依頼者の精神的負担や長期化リスクを軽減しながら、納得感のある解決へつながりました。
Case 03.
自社株承継を整理し、事業承継を円滑化した事例
ご相談内容 後継者へ会社承継を進めたい経営者からのご相談。

株式分散リスク

親族間の公平性

遺留分への配慮
対応内容
後継者への承継方針を整理しながら、自社株、事業用不動産、遺留分対策を含めた全体設計を実施。
他の相続人との公平性にも配慮し、遺言書作成や資産整理を進めながら、将来的な株式分散リスクを抑える承継方法を検討しました。必要に応じて税理士とも連携し、相続税や株価評価も踏まえて調整を行いました。
結果
後継者へ経営権を集約しながら、他相続人とのバランスも整理。
将来的な経営不安や親族間トラブルのリスクを軽減し、事業承継を見据えた体制整備につながりました。
※掲載事例はプライバシーに配慮し内容を一部変更・抽象化しています。結果は事案により異なり、同様の結果を保証するものではありません。
What our firm values 当事務所が大切にしていること
相続問題では、法律だけでなく、ご家族の状況や感情面への配慮も重要になります。
当事務所では、「法律上どうなるか」だけでなく、
「その後どう生活していくか」 「家族関係をどう整理するか」「不動産や事業をどう残すか」
まで含めた現実的な解決を重視しています。
また、税理士・司法書士・不動産会社など必要な専門家とも連携しながら、複雑な相続案件にも総合的に対応しています。






